「亭主元気で留守がいい」?
今日は朝方まで起きていたので、
朝8時のダンナからの電話での目覚めはかなりきつかった。
ダンナは軍人で3ヶ月以上も出張中(ディプロイ)なので、
滞在地のアフガニスタンからほとんど毎朝電話がかかってくる。
「亭主元気で留守がいい」っていう流行語があったけど、
主婦にとっては当然の感覚かもしれない。
新婚中から長い間の留守がつづくダンナを持つ身には、
つくづくダンナのありがたみが身にしみる時が多々ある。
例えば、熱帯魚の世話。
ダンナが留守にしてから毎週1匹づつくらいのペースで、
合計10匹ぐらい熱帯魚が死んでしまいました。
水かえ、水槽掃除、餌やりとがんばってお世話をしているつもりなのだけど、
大雑把な私には海水魚の飼育は向いていないようです。
海水を購入している海水魚のお店のオーナーさんにも、
いつも半分以上本気で向いていないと言われています。
ちなみに几帳面なダンナには向いているらしいですが。
まぁ向いていようが、いまいが現在は私以外にお世話をする人はいない訳なので、
本日もRHマイナスO型の大雑把な私の担当で水槽掃除と、水換えをしました。
睡眠不足気味でしたが、主婦らしく、家事もがんばってしました。
本日は恩納村のみちの駅で購入した野菜でピクルスを作ってみました。
http://onna.or.tv/
おんなの駅は隔週の頻度でお世話になっている大好きなお店です。
なにしろ、沖縄に住んでからというもの、
週末はみちの駅でお買い物という大変
ロハスな生活(笑)習慣に
本人の意思とは関係なくなってしまいました。
関連記事